長男をつれて病院へ 今日の巧はなんだか穏やかな表情をしていた。 腕も力がはいっていなく柔らかく巧の手を巧の顔やお腹に触れさせることができるくらい柔らかかった。といっても目もといじょうには手は上がらないがっ 久々に目薬をさすためにサランラップをしていない巧の目をみることができた。 両目とも赤く充血していて近々眼科の先生にみてもらうんみたいだけどウサギのようだった。 長男も面会室で待ってる同じ年くらいの男の子達がいたから飽きずにいたらしく1時間ほど今日はゆっくり巧と過ごすことが出来た これも長男のおかげだね
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