今日は、先日のツベルクリン判定だ。 前回御会いしたママさんの話で、早く行った方が良いという事で 早めに出たら、寒かった上にバス停で待ってなくてはならなく早すぎた。 うろうろと散歩しながらバスを待つ。 珍しく遅れた。 隣のおばさんが 「かわいいね〜、うちの孫よりは大きそう、娘が身体が小さいので、お宅程背が高かったら楽そうでいいわね〜」と褒められた。 バスを乗る時も乗りやすいように誘導してくれました。 おばさん、ありがとう。
さて、やはり着いたらがらんとしてたが なぜか3番だった。 前回もがらんとしてたが、3番だった。順番取りに来てるのかな? しばらくしたら、母親学級で知り合った友達が来た。 久々だったので、話した。 以前、新生児訪問の話題。 私と同じ助産婦の人で、電話で話しただけで「失礼な人だ」と思い 他の人にかえてもらったらしい。 同じ地域の友達なので、同じ目にあったらしい。 それで共感して話し込んでたら、また友達が「久し振り〜」とやってきた。 彼女とは、よくメールしてるのだが会ったのは、夏以来だ。 すっかり母乳で吸い取られていたのか?顔が面変わりしていた。 「やせたね〜」と、つい出てしまった。 太ってたわけではないんだけど、完璧に顔が細かったので別人のようにみえた。
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